青木[アオキ] 名字 苗字 家系 家紋 ルーツ 由来

青木[アオキ]という姓[名前・名字・苗字]・家紋・家系の由来・ルーツの研究

青木さんの情報 ルーツ データベース リンク集 http://www.aoki.cc/
青木氏氏[Enter]
├ 研究&重要データ ⇒ 青木氏氏 研究室
└ ルーツに関する質疑応答 ⇒ 青木ルーツ掲示板
名前 名字 苗字 由来 ルーツ 家系 家紋 歴史ブログ

青木ランキング参加者募集中!!



| ホーム |

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

名前 名字 苗字 由来 ルーツ 家系 家紋 歴史ブログ⇒

藤原秀郷主要5氏と家紋の研究 史料10/10(国、地方、氏別分布)

藤原秀郷主要5氏と家紋の研究 史料10/10(国、地方、氏別分布)
投稿者:福管理人


史料10/10(国別、地方別、氏別の血縁分布データ)

詳細綜合(国別の詳細は下記参照)
この総計のデータを観ると主要5氏の国別の血縁力、分布等多くの事が良く判る。

(注):数値はデシベルである。主要5氏の家紋と関連家紋を国別にドットした。家紋は国別に跨る事がある。地方は北海道を除く9地方とした。国別は明治2年以前の割譲を含むものとした。

綜合別(539)
東北地方 関東地方 中部地方 北陸地方 関西地方 山陽地方 山陰地方 四国地方 九州地方
14     103    180    13    88     57    03     42    39
3.5%    25.9%   45.2%   3.3%  22.1%   14.3%   0.7%   10.6%  9.8%

国別(67)
陸奥12 常陸11 信濃28 越後01 山城04 備前01 壱岐00 阿波13 筑前07
出羽02 下総17 甲斐22 越中01 丹波06 美作16 対馬00 伊予16 筑後06 
      上総15 伊豆04 佐渡01 丹後07 備中14 隠岐00 讃岐06 豊前10
      安房05 駿河26 能登00 但馬05 備後09 出雲02 土佐07 豊後10
      下野15 三河25 加賀03 播磨03 安芸11 石見00       肥前05
      上野16 尾張28 越前07 淡路04 周防03 伯鰭01       日向01
      武蔵14 美濃15 若狭00 摂津08 長門03 印旛00       大隈00
      相模10 飛騨01       和泉05                   薩摩00
            遠江31       河内03
                        大和05
                        紀伊02          
                        伊勢09
                        志摩06
                        伊賀02
                        近江19  
綜合別に地方の血縁力を観て見る
これを血縁力での「生残り防衛網」として観て見ると次ぎの様に成る。
その重点の置き方はその領国の武蔵、下野(25.9%)より、前線部の中部(45.2%)に拠点を置いている。
関西以西に向けて、45.2%から22.1%、14.3%、0.7%へと次第に血縁族分布を落としている。
阿多倍一門の末裔の拠点とするところだけに、その勢力が拡げられなかった事を示している。

その背後の北九州地域には9.8%とそれなりの「背後防衛網」としてのレベルを維持している。
阿多倍の末裔子孫の多い関西以西、山陽地域を側面から睨む為にもそれなりのレベルを維持している。
問題なのは東北、北陸地域がその藤原氏一門の勢力圏と見なされた地域でありながら、3.5%、3.3%と余りにも低い。
阿多倍一門の血縁による「背後攻撃」の影響を全面的に受けている。
初期に血縁地盤を築きながら、それが殆ど潰されている。その侵蝕力がいかに大きかったかを物語る。後方防御の戦力又は戦略の弱さが目立つものである。

阿多倍一門の末裔の勢力圏の北九州地域にはそれ相当1割の勢力圏を築いたが、本来であれば東北北陸には2割近い血縁力を保持している筈であるが、これでは帳消しの状態であろう。
これで敵対する阿多倍一門の末裔と互いに潰しあったことがよく判る。

領国の関東地方の国々より中部地方の国々の「血縁力」、「氏力」の方が+45%のレベルで高い。
この数字の家紋分布を観ると、領国に足を置き、中部、関西、山陽に向けてその勢力を次第に広げたことが読み取れる。「前面攻撃」の戦略上の前線戦力が固まっていることが判る。
領国の手前に大きな厚い壁を作った様なものであろう。

また、四国、九州地方にもそれなりに食い込んでいる。
四国は京平家の末裔の多く居る地方であるにも関わらず云わば敵陣にその食い込みは高い。その生残りの積極性が観得る。
室町期以降は阿多倍一門末裔は抑えられて讃岐籐氏の独断場と成った。
京に近い事もあり、古くから代々利仁流も含めて藤原氏の讃岐籐氏一門(下がり藤紋を中心に片喰族、剣片喰族等)が抑えていた事もあり藤原一門で押さえ切ったことを示す。
四国地方を完全に抑え切られた事が、関西以西の中国地方の阿多倍一門末裔に取って観れば、脇腹に刃物を突きつけられたようなものであろう。
これが秀郷一門の大きな「側面攻撃」の戦略上の推進の原動力となったと観られる。

九州は北部にその赴任地が存在した事にもよるが、それ以上に少し高い。これは、九州北部の豪族の3氏の分家筋(巴、扇、九曜紋:北九州血縁族3氏)が移動して関東にその勢力を築き、藤原秀郷一門との血縁を進めて生残りを図った事からその縁で九州北部には高くなっているのである。
この3氏の移動が秀郷一門にとってこれも「背後攻撃」の戦略上の大きな推進力と成った。

東北、北陸には鎮守府将軍としての赴任地であるが、地方に子孫を残すと言う「血縁戦略」としての結果程度である。この地方の血縁を受けた豪族子孫(小山、小田、花房(花山)武田等)の分家末裔が中部と東関東域に移動して勢力を高めた為に低くなった事と室町期以降に潰された事も言える。

赴任地も無かったが山陽地方の豪族に支配されていた山陰地方には殆どその力を伸ばしていない。
地理的な戦略上の意味も薄かったことも言える。

国別では、駿河、遠江、三河、尾張に根を張っている。
そして、信濃、美濃、甲斐の賜姓青木氏、賜姓源氏の勢力圏に勢力をも拡げている。
母方同族として縁を頼りに固めている事が判る。
又この地方には東北北陸から移動してきた血縁族の勢力圏でもあった事も左右している。
丁度、この分布を観ると、中部で日本を南北に縦断する様に「防御網」の「勢力の砦壁」が出来ている。
そして、その壁から西には、其処から関西では「前線網」を敷いていて、更に西には「第1背後攻撃網」を構築している。
特に、伊勢(24)、近江域(27)は賜姓青木氏の勢力圏であり、その力とのバランスを採り血縁を敷いて固めている。これはいわば「朝廷の抑止力網」を採っているのである。

東には確実な「領国安全網」を敷いている陣形網が観得る。これだけの血縁力では先ず背後から潰されることは先ず無いし、血縁力バランスが取れている。弱点が少ない。

四国からは瀬戸内を含めた「側面攻撃網」を採用し、九州からは北部に「第2背後攻撃網」を築いている陣形である。
これでは、他の勢力は攻め込めない。京平家、信長、秀吉が容易に潰せなかったのはこの「完璧な血縁網」が存在したからに過ぎない。
これでは生き残りは確実であった事が納得できる。

「完璧な血縁網」での陣形は次ぎの様に成るだろう。
「北陸防衛網」 :第1独立北陸司令部域(出羽地域警戒 側面攻撃網)
「中部防御網」 :本陣司令部地域
「関西前線網」 :最前線司令部域
「北九州第1背後攻撃網」 :門司博多背後司令部域
「畿内朝廷の抑止力網」  :前線司令部域  
「東部領国安全網」 :中央指令部域
「四国側面攻撃網」 :第2独立四国司令部域
「北九州第2背後攻撃網」 :敵陣司令部域

これ以外にも、下記の個別のデータからも、これ等のデータは他にも色々な検証のツールとして使えるものである。

国別(539)
539  青木氏 172  永嶋氏 46    長沼氏 84     長谷川氏 174   進藤氏 63
%   31.9%      8.5%        15.6%        32.3%        11.7%   

これ等のデータを使って主要5氏の勢力関係を表す事が出来る。
家紋分布から見ても、青木氏(31.9%)と長谷川氏(32.3%)は、兼光流と文行流との領袖として同じ勢力を持っている。
継いで兼光流で長沼氏(15.6%)、文行流で進藤氏(11.7%)と成る。
この場合、進藤氏は全進藤氏として観ている。秀郷流としては半分程度以下と観られる。
最後は永嶋氏である。8.5%は後発の原因である。「関東屋形」として急激に伸張したのでこの程度の「氏力」を得たのであろう。ただこの「氏力」は新しい元気の良い「氏力」であろう。
永嶋氏(8.5%)は、長沼氏、進藤氏(15.6、11.7%)との差はあるが、その氏力(勢力)はその後発の「若い勢い」と、伝統を重んじる長沼氏の「貴族的氏力」、「跡目の苦労」をしている進藤氏とは「実質の勢力」は同じ程度以上があると考えられる。

血縁族で観た場合や他のデータでの分析でもこの程度の結果が出ている。
この勢力で青木氏は「第2の宗家」として活動し、主要5氏は夫々の役割を果たした。

ここでは「氏力」として考察したが、これ等のデータは色々な物事の判断材料にも使える。

氏別と国別
総計 青木氏  永嶋氏   長沼氏   長谷川氏   進藤氏
東北地方 3 東北地方 3 東北地方 3 東北地方 3 東北地方 2
12 陸奥 03 陸奥 02 陸奥 03 陸奥 02 陸奥 2
02 出羽 00 出羽 01 出羽 00 出羽 01 出羽 0

関東地方 33 関東地方 08 関東地方 25 関東地方 23 関東地方 14
11 常陸 06 常陸 00 常陸 02 常陸 02 常陸 1
17 下総 05 下総 01 下総 04 下総 04 下総 3
15 上総 04 上総 01 上総 04 上総 03 上総 3
05 安房 02 安房 00 安房 02 安房 01 安房 0
15 下野 04 下野 02 下野 04 下野 03 下野 2
16 上野 04 上野 02 上野 02 上野 05 上野 3
14 武蔵 04 武蔵 02 武蔵 03 武蔵 03 武蔵 2
10 相模 04 相模 00 相模 04 相模 02 相模 0

中部地方 60 中部地方 16 中部地方 22 中部地方 66 中部地方 16
28 信濃 11 信濃 03 信濃 03 信濃 10 信濃 1
22 甲斐 07 甲斐 02 甲斐 02 甲斐 08 甲斐 3
04 伊豆 02 伊豆 00 伊豆 00 伊豆 01 伊豆 1
26 駿河 07 駿河 02 駿河 05 駿河 10 駿河 2
31 遠江 11 遠江 02 遠江 04 遠江 12 遠江 2
25 三河 08 三河 03 三河 04 三河 09 三河 1
28 尾張 10 尾張 03 尾張 02 尾張 11 尾張 2
15 美濃 04 美濃 01 美濃 02 美濃 04 美濃 4
01 飛騨 00 飛騨 00 飛騨 00 飛騨 01 飛騨 0

北陸地方 02 北陸地方 02 北陸地方 01北陸地方 07 北陸地方01
01 越後 00 越後 00 越後 00 越後 01 越後 0
01 佐渡 00 佐渡 00 佐渡 00 佐渡 01 佐渡 0
01 越中 00 越中 00 越中 00 越中 01 越中 0
00 能登 00 能登 00 能登 00 能登 00 能登 0
03 加賀 10 加賀 10 加賀 00 加賀 01 加賀 0
07 越前 10 越前 10 越前 10 越前 03 越前 1
00 若狭 00 若狭 00 若狭 00 若狭 00 若狭 0

近畿地方27 近畿地方12 近畿地方14 近畿地方26 近畿地方09
04 山城 01 山城 00 山城 01 山城 01 山城 1
06 丹後 02 丹後 00 丹後 01 丹後 02 丹後 1
07 丹波 02 丹波 00 丹波 02 丹波 02 丹波 1
05 但馬 01 但馬 01 但馬 01 但馬 02 但馬 0
03 播磨 01 播磨 01 播磨 00 播磨 01 播磨 0
04 淡路 01 淡路 01 淡路 00 淡路 02 淡路 0
08 摂津 02 摂津 01 摂津 02 摂津 02 摂津 1
05 和泉 02 和泉 01 和泉 01 和泉 01 和泉 0
03 河内 01 河内 00 河内 01 河内 01 河内 0
05 大和 02 大和 01 大和 01 大和 01 大和 0
02 紀伊 01 紀伊 00 紀伊 00 紀伊 01 紀伊 0
09 伊勢 03 伊勢 01 伊勢 00 伊勢 04 伊勢 1
06 志摩 02 志摩 02 志摩 01 志摩 01 志摩 0
02 伊賀 01 伊賀 00 伊賀 00 伊賀 01 伊賀 0
19 近江 05 近江 03 近江 03 近江 04 近江 4

中国地方18 中国地方02 中国地方11中国地方17 中国地方09
01 備前 00 備前 00 備前 00 備前 01 備前 0
16 美作 05 美作 01 美作 03 美作 05 美作 2
14 備中 04 備中 01 備中 03 備中 03 備中 3
09 備後 03 備後 00 備後 02 備後 03 備後 1
11 安芸 04 安芸 00 安芸 03 安芸 03 安芸 1
03 周防 01 周防 00 周防 00 周防 01 周防 1
03 長門 01 長門 00 長門 00 長門 01 長門 1

中国地方 0 中国地方 0 中国地方 0 中国地方 3 中国地方 0
00 壱岐 00 壱岐 00 壱岐 00 壱岐 00 壱岐 0
00 対馬 00 対馬 00 対馬 00 対馬 00 対馬 0
00 隠岐 00 隠岐 00 隠岐 00 隠岐 00 隠岐 0
02 出雲 00 出雲 00 出雲 00 出雲 02 出雲 0
00 石見 00 石見 00 石見 00 石見 00 石見 0
01 伯鰭 00 伯鰭 00 伯鰭 00 伯鰭 01 伯鰭 0
00 印旛 00 印旛 00 印旛 00 印旛 00 印旛 0

四国地方15 四国地方 2 四国地方 3 四国地方15 四国地方 7
13 阿波 04 阿波 01 阿波 01 阿波 04 阿波 3
16 讃岐 05 讃岐 01 讃岐 01 讃岐 06 讃岐 3
06 伊予 03 伊予 00 伊予 00 伊予 03 伊予 0
07 土佐 03 土佐 00 土佐 01 土佐 02 土佐 1

九州地方14 九州地方 3 九州地方 5 九州地方14 九州地方 5
07 筑前 03 筑前 00 筑前 00 筑前 03 筑前 1
06 筑後 03 筑後 00 筑後 00 筑後 02 筑後 1
10 豊前 03 豊前 01 豊前 01 豊前 04 豊前 1
10 豊後 03 豊後 01 豊後 02 豊後 03 豊後 1
03 肥前 01 肥前 00 肥前 01 肥前 01 肥前 0
05 日向 01 日向 01 日向 01 日向 01 日向 1
00 大隈 00 大隈 00 大隈 00 大隈 00 大隈 0
00 薩摩 00 薩摩 00 薩摩 00 薩摩 00 薩摩 0
関連記事
スポンサーサイト
 

名前 名字 苗字 由来 ルーツ 家系 家紋 歴史ブログ⇒

| ホーム |
副管理人 写真館
一時癒場、季節の写真

人気記事ランキング

ホーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 全表示

この人とブロともになる

aokicc

Author:aokicc
青木のルーツを研究しています。世界中の青木さん、ご連絡ください。
監修 : 副管理人 青木研究員さん

逆アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。